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30メートル集客 ブログ

売上のあがる看板作りで最も大切にしている事の話

売上のあがる看板作りで最も大切にしている事の話

皆さん、こんにちは!

飲食店の売上を「鼻血が出る」程

アップさせる30m集客の高橋です。

 

またまた出ました!!売上新記録!!

 

 

 

 

 

 

けれども、これがお店の真の底ヂカラ。

だから次年度も継続して新記録続く。

美味しい楽しいまた行きたいお店を新規客視点で

見極め、実力大発揮してもらうのが30m集客です。

 

店長さんはじめスタッフさんの満面の笑み。

またまた良いお店に出会えたことに感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

さて本日は、そんな30m集客の

看板POP作りで最も大切にしている事の話です。

 

我々は、空想でデザインを作ることはしません。

必ず実店舗を食べに行きます。

同じ屋号のチェーン店でも、全国を訪れます。

そうやって、リアルでのお店の居心地の良さ、

立地や既存看板の視認性をひとつひとつチェックします。

 

 

 

 

 

 

売上を上げる看板POPを作る上でのノウハウは

数十項目とあるのですが、

最も大事にしているのは、ズバリ!

 

「美味しそう!入ってみよう!」と思える看板かどうか

 

こちらが、ご支援したお店の

Before

 

 

 

 

 

 

After

 

 

 

 

 

 

もともと素晴らしい商品と接客のお店です。

美味しさが新規客にもより伝わるようになりました。

(売上数字に表れてます)

 

 

「ゴールは集客して売上を上げてもらうこと」

現場スタッフさんを交えた、強みを炙り出す、

30m集客デザイン設計会議では、

スバリ売上目標を聞き、

どうしてこのお店をはじめたのか、

どういうお店にしていきたいのかなど

店主の想いも大切にします。

 

しかし、集客して売上を上げる看板で大事なのは、

店主視点ではなく(だけではなく)、新規客視点です。

はじめてのお客さんが

「美味しそう!入ってみよう!」と思うかどうかです。

 

 

 

 

 

 

ここで気を付けるべきは、

うわべだけの広告表現は使ってはいけません。

食べに来るお客さんには直ぐバレます。

事実に基づく内容を歩行者に分かりやすく伝えます。

だからこそ現場で事実確認は欠かせませんね。

(ご支援可能か、お断りするか食べると分かりますし)

 

本日は、「看板」について話ましたが、

「看板」はあくまで強力な武器に過ぎず、

大切なのは、現場スタッフの売上を上げたいという思いです。

(仏作って、魂入れずではダメ)

この話は、また別の機会に。

最後までお読み頂きありがとう御座いました。

30m集客の高橋でした。

 

そうそう、

昨年末から取り組んで頂いているクライアント同様に

5月に12月の売上超えたいチャレンジャー募集中ですよ。

まずは、下記セミナーにどうぞ。

 

2月22日(水)30m集客セミナー

https://30m.co.jp/seminar/30m/

 

写真のお店は、

電光石火 横浜みなとみらい店

https://okonomiyaki-denko-sekka.com/shop/minatomirai/

(行かれる際は、店長に30m集客のテンサイ紹介と)

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