30メートル集客を頼む前はどんな悩みがありましたか?
一般にあるチラシやウェブの広告宣伝が必要であると思っていましたが、単価が安く、リピーターにならない方ばかりがくるのでは等の疑念がありました。
その悩みを解決する為に何をしましたか?
チラシを打ったり、キャッチコピーを考えたり、ぐるなびで月10万くらい使っていました。
飲食専門のコンサルタントに頼んだこともあります。
その結果どういう効果がありましたか?
一時的にお客様が増えて、売上がよくなりましたが、お客様はすぐあきて来なくなってしまいました。なかなか長期的な売上げにつながりませんでした。宴会などで忙しくなっても、リピートしてもらえず長期的なお客様には繋がらないことが多かったです。
たくさん選択肢がある中、なぜ30メートル集客を選んだのですか?
これまでいろいろ試した結果、効果的だと思う手段がありませんでした。しかし、30メートル集客のセミナーに参加し、「これしかない!」と思うくらいの衝撃がありました。
今までは、看板を見て立ち去る人がすごく多かったのですが、看板に「自分たちが何者なのか(=どんなお店なのか)」を出すことで新規客の入店率や売上などの結果が良くなったことを、きちんと検証された数字を見せて教えてくれました。そして、看板でお店が「何者なのか」が伝わらないと新規客は不安で店に入れないということを知りました。
それを表現してくれるのが30メートル集客の看板であって、その看板を見た人が、納得して店に来てくれるということがわかったからお願いすることに決めました。
30メートル集客導入後は、どのように変化しましたか?
ランチで倍、倍で数字が上がり、夜の新規客も徐々に増えていきました。月々120%推移で売上が上がり、お客様が入りきれなくなり、満席状態が続きました。
「こんなに来るの!?」というくらいお客様が来て、とてもビックリしました(笑
しばらくして、魚枡というオリジナルブランドを立ち上げることができました。そして、先日さらにもう1店舗、出店することができてとても嬉しい限りです。
また、その結果、従業員の喜ぶ顔を見ることができてとても嬉しく思っています。
そして、売上が上がったので、金曜日にお店を休んで、みんなで飲む機会を作りました。その時、スタッフみんなの笑顔を見て、最高に幸せだと思いました。
さらに、料理長が自発的に3店舗目をやりたいと言ってくれたり、スタッフみんなが責任を持って発言してくれるようになって、売上以外にもとてもいい効果が出ていて、とても嬉しく思っています。
他の看板屋やコンサルタントと比べてどこか違うところは?
30メートル集客は、ただ「儲かる」という薄っぺらいだけのものではありませんでした。高橋社長の「そもそも、私は美味しくない店とは付き合いません」という言葉もとても印象的でした。
デザイナーさんも凄いと思いました。目に見えないところをあぶりだしてくれる洞察力がすごく、そういう人を選んで仕事をしている高橋社長を更に凄いと思いました。
デザイナーさんは、サービス外で、ロゴを寝ずに作ってくれました。その際、いろいろ考えてくれて、命を削ってやってくれたのではないかと思うぐらい一生懸命さを感じ、とても感動しました!
同じ悩みを持つ飲食店のオーナー、店長へメッセージを。
やる気があり、想いはあるけど、うまくお店の魅力を表現できない人にお勧めしたいです。
現状に満足いかないと感じていたら、絶対にやった方がいいと思います。確実に売上が上がります!
※魚枡様は、同一店舗でステージアップの度に3度30m集客をご導入頂きました。
直近のコロナ禍2022年の導入では、なんと2019年コロナ前と比較して135.0%を達成されました。
お店の底ヂカラを大発揮して頂くのが、30m集客のミッションです。