東京銀座 高知郷土料理「長宗我部銀座」岩田様
30メートル集客を頼む前はどんな悩みがありましたか?
「長宗我部」は東京に出てきたばかりで知名度がなく(銀座コリドー街という立地で)競合店が多いのですが、
明らかに色で周りに負けている、全く看板が生きてないと自覚していました。
コリドー街は、都外のお客様も多く一見さんも見込めるので、新規のお客様に、一度寄って頂きたいなと思っていました。そこをどうキャッチするのか、というところが悩みでした。
その悩みを解決する為に何をしましたか?
ビラ配りと看板をいじって試行錯誤をしていました。
その結果どういう効果がありましたか?
あんまり変わらないですね。
たくさん選択肢がある中、なぜ30メートル集客を選んだのですか?
お付き合いあるビール会社の部長さんからのお話ですね。「必ず売り上げを上げる看板屋さんがいる。」
「どこからでも見える看板を作る人がいるから一度会ってみないか。」と紹介されて心に残ってました。
その一年後でしたけど、実際に一度話を聴いてみたいなと思って、、、
聴いてみたら、売り上げを上げる事に絶対的な自信を持ってるし、正しいことを言ってるなと感じて、お付き合いしたいなと思いました。
30メートル集客導入後は、どのように変化しましたか?
敷居が低くなって入りやすくなりました。新規のお客さんも実際増えました。
店前の雰囲気が堅すぎず、(店舗のある)銀座コリドー街にあってるし目立ちますよね。
常連のお客様の中には、前の看板の方がいいという方もいますが、明らかに新規のお客様が入りやすくなったし、売りがしっかり出せた。プラスマイナスで考えても絶対プラスです。
(以前の看板の)「鰹(かつお)」の一文字じゃ難しかったのかなと思います。
他の看板屋やコンサルタントと比べてどこか違うところは?
親身になってくれるところでしょうね。
本気で一緒にやってくれるところですね。真剣に家族のように心配してくれてるし、、、
自分のやった仕事に責任を持っていて、本気で好きでやってくれてるんだなと感じて、
信用から信頼に変わりましたね。
同じ悩みを持つ飲食店のオーナー、店長へメッセージを。
答えはどうであれ話を聞いてみる価値はあると思います。僕は、オススメしますよ。